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MIDI Unit for GROVE
¥1,980
<商品概要> 3.3V系シリアルポートのGROVEポートからMIDI送受信をするためのUnitです。 GROVEポートにシリアルを割り当てられるデバイスで利用することができます。 M5StickC,CPlus,M5Atom Matrix,Liteで動作確認済み。 <商品内容物> MIDI Unit for GROVE 1つ GROVE互換ケーブル(10cm) 1本 <ご注意点> 信号線は3.3V系のみですが、電源ラインは5V、3.3V両対応です。 オープン(そのまま)の場合は電源は5V(M5シリーズなど)で、 ショートさせると3.3V電源系となります。 <サンプルコード for M5ATOM Lite> コチラ→ https://github.com/necobit/GROVE-MIDI-UNIT MIDI-TX-RX-Test MIDI INコネクタとMIDI OUTコネクタを接続するとループバックしてM5ATOM LiteのLEDを点滅させます MIDI-SerialLED MIDI INで受けたMIDI信号によりM5ATOM Liteに接続されたシリアルLED(動作確認はWS2812B)を制御します 詳細は上記リンクgithubをごらんください <回路図・ケースなどその他詳細情報> コチラをお読みください→ https://necobit.com/denshi/grove-midi-unit/ ※2021年11月より、商品名を「GROVE MIDI Unit」から「MIDI Unit for GROVE」へ、基板カラーを緑から黒へ変更しました。
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【(-1)版】M5Stack用MIDIモジュール 2
¥4,200
2022年6月より、アンプ・スピーカー非搭載の【(-1)版】となります。 GPIO26による外部出力、シンクアウトは以前のリビジョンと同じように可能です。 M5Stackシリーズに ・DIN5ピンのMIDI IN/OUT(THRU) ・オーディオ信号出力 ・シンク用パルスアウト の機能を追加するモジュールです。 <新機能> ・拡張可能だったMIDI THRUコネクタを廃止、MIDI OUTと兼用 ・3.5mm出力端子を追加。 片側がGPIO26からの(オーディオ)出力、 もう片側がシンク用5V出力です。 ・本体とは別のスピーカーから音が出せる。 通常のオーディオ系出力はGPIO25から出ていますが、 出力を26にすることで モジュール側のスピーカーから音を出すことができます。 ・M5Stack社の全面サポートによる専用ケース BASE26のケースをベースにし、M5Stack本来のデザインを損ないません。 ・組み立て済みで、すぐに使える。 ※M5Stack本体は別途ご用意ください※ ・CORE2対応 M5Stack CORE2での使い方・製品詳細は コチラ→ http://necobit.com/denshi/m5-midi-module2/ をお読みください。
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生産終了 M5Stack用MIDIモジュール 1(ケース付き)
¥3,680
SOLD OUT
!この商品は販売終了しました! 現行品 M5Stack用MIDIモジュール 2 (-1版)があります→ https://necobit.base.shop/items/27409683 M5Stack用MIDIモジュールは、M5Stackシリーズに MIDI IN/OUT/THRUを接続するためのモジュールです。 Please contact us if you would like to purchase this product by shipping outside of Japan. Click here for inquiries - > https://thebase.in/inquiry/necobit-base-shop 内容物 M5 Stack MIDIモジュール基板 MIDI DIN5ピン端子ブレイクアウト基板 MIDIモジュール基板用フレーム(PLA製) ブレイクアウト基板用ケース(上下分割)(PLA製) M2 4mm タッピングビス 4本 M2 8mm タッピングビス 2本 ※M5Stack本体は付属しません ※M5Stack Fireで使用した場合、Wi-FiやPSRAMを利用すると正常動作しない場合があります。 Fireのボトムモジュールをつけた状態で、 ①MIDI & Wi-Fi:OFF & PSRAM:ON → 正常動作 ②MIDI & Wi-Fi:ON & PSRAM:ON → WIFI.Setupでエラー ③MIDI & Wi-Fi:ON & PSRAM:OFF → MIDI IN が常時点灯 となります。 ③に関しては、Fireのボトムモジュールを外すと正常動作します。 恐れ入りますが、Fireでは上記の正常動作する設定の範囲内でご利用ください。 外装部品はコンシューマ向け3Dプリンターでプリントしたもので、 一般的な樹脂製品に比べ耐久性に劣ります。 特に細いフック部分については無理をさせないようにご注意ください。 上記の理由により、外装部品は到着時の破損をのぞき、 ご利用時の破損については保証できません。 耐久性の高い外装が必要な場合は高品質3Dプリント代行サービスなどをご利用くださいませ。 組み立ては基板を置いてネジをとめるだけなので特に難しいところはありませんが、 タッピングビスでとめるので締めすぎによる穴の破損にご注意ください。 脱着をくりかえしてもゆるゆるになる可能性があります。 このモジュールを装着するとMIDI IN/OUTはDIN5ピン、いわゆるMIDIコネクタを装着することができるようになります。 MIDI THRUはコネクタなしで配線用のピンのみ出ています。 MIDI THRUを利用する場合は基板上に表示されている 4-2-5の番号にMIDI端子のピン番号を一致させてコネクタを接続してください。 ポートはM5StackのRXD2(G16)とTXD2(G17)を使用します。 Arduino IDE用の簡単なデモスケッチを https://github.com/necobit/M5Stack-MIDI-Module Githubに用意してありますのでダウンロードして サンプルとしてご利用ください。 サンプルの利用にはArduino用MIDIライブラリが必要です。 https://playground.arduino.cc/Main/MIDILibrary Arduino IDEのMIDIライブラリでは MIDI_CREATE_DEFAULT_INSTANCE();ではなく MIDI_CREATE_INSTANCE(HardwareSerial, Serial2, MIDI); とインスタンスを生成するだけで、後は普通にMIDIライブラリを使用できます。 M5Stack用MIDIモジュール 製品紹介動画 → https://youtu.be/zsKALlsIzIw @YouTube MIDIモジュールの使用例として… M5Stackをファミコン風8ビット音源にする方法 8-bit Sound Module like NES for M5Stack → https://youtu.be/sBLYlV9LVtA @YouTube その他詳細は解説ページをご覧下さい。 https://necobit.com/denshi/m5stack-midi-module/
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生産終了 M5Stack用MIDIモジュール 1(ケース無し)
¥2,980
SOLD OUT
!この商品は販売終了しました! M5Stack用MIDIモジュール 2 はコチラ→ https://necobit.base.shop/items/27409683 M5Stack用MIDIモジュールは、M5Stackシリーズに MIDI IN/OUT/THRUを接続するためのモジュールです。 Please contact us if you would like to purchase this product by shipping outside of Japan. Click here for inquiries - > https://thebase.in/inquiry/necobit-base-shop 内容物 M5 Stack MIDIモジュール基板 MIDI DIN5ピン端子ブレイクアウト基板 M2 4mm タッピングビス 4本 M2 8mm タッピングビス 2本 ※M5Stack本体は付属しません ※M5Stack Fireで使用した場合、Wi-FiやPSRAMを利用すると正常動作しない場合があります。 Fireのボトムモジュールをつけた状態で、 ①MIDI & Wi-Fi:OFF & PSRAM:ON → 正常動作 ②MIDI & Wi-Fi:ON & PSRAM:ON → WIFI.Setupでエラー ③MIDI & Wi-Fi:ON & PSRAM:OFF → MIDI IN が常時点灯 となります。 ③に関しては、Fireのボトムモジュールを外すと正常動作します。 恐れ入りますが、Fireでは上記の正常動作する設定の範囲内でご利用ください。 基板を連結してケースなしで使うとグラグラと不安定になるため、 3Dプリンターをお持ちか、別にプリントサービスをご利用になる方におすすめです。 ケースなしでのご利用はおすすめできません。 組み立ては基板を置いてネジをとめるだけなので特に難しいところはありませんが、 タッピングビスでとめるので締めすぎによる穴の破損にご注意ください。 脱着をくりかえしてもゆるゆるになる可能性があります。 このモジュールを装着するとMIDI IN/OUTはDIN5ピン、いわゆるMIDIコネクタを装着することができるようになります。 MIDI THRUはコネクタなしで配線用のピンのみ出ています。 MIDI THRUを利用する場合は基板上に表示されている 4-2-5の番号にMIDI端子のピン番号を一致させてコネクタを接続してください。 ポートはM5StackのRXD2(G16)とTXD2(G17)を使用します。 Arduino IDE用の簡単なデモスケッチを https://github.com/necobit/M5Stack-MIDI-Module Githubに用意してありますのでダウンロードして サンプルとしてご利用ください。 https://playground.arduino.cc/Main/MIDILibrary Arduino用MIDIライブラリが必要です。 Arduino IDEのMIDIライブラリでは MIDI_CREATE_DEFAULT_INSTANCE();ではなく MIDI_CREATE_INSTANCE(HardwareSerial, Serial2, MIDI); とインスタンスを生成するだけで、後は普通にMIDIライブラリを使用できます。 M5Stack用MIDIモジュール 製品紹介動画 → https://youtu.be/zsKALlsIzIw @YouTube MIDIモジュールの使用例として… M5Stackをファミコン風8ビット音源にする方法 8-bit Sound Module like NES for M5Stack → https://youtu.be/sBLYlV9LVtA @YouTube その他詳細は解説ページをご覧下さい。 https://necobit.com/denshi/m5stack-midi-module/
製品のさらに詳しい情報は https://necobit.com/denshi/
necobit(ねこびっと)についてさらに詳しくは https://necobit.com/